ローラ・ハーベイ:ツアーは素晴らしかった

ローラ・ハーベイ率いるチームは日曜日に、なでしこリーグ最多優勝を誇るNTVベレーザに3-1と勝利し、ジャパン・チャリティーツアーを締め括った。

監督とゴールを決めたエレン・ホワイトが試合後に、日本のメディアに対してこのツアーについてのコメントを残した。

ベレーザ戦について・・・
ハーベイ:「特に前半は両チーム共に相手を探りながらですが、ハイテンポな試合展開だったと思います。INAC神戸同様に、NTVベレーザも技術的にすごく優れているチームでした。私たちは献身的に我慢強くプレーする必要があり、チャンスを作り出して、そのチャンスを活かす必要があった。この試合に関しては、しっかりとチャンスを決められていたと思います。後半は互いの長所を消しあっていたこともあり、こう着状態が続きましたね」。

INAC神戸とNTVベレーザの比較・・・
ハーベイ:「両チーム共にボールキープに重点をおくチームで、ポゼッションは素晴らしかったです。ベレーザはアイナックよりもトップへの長いパスが多かった。それに比べてアイナックはショートパスで繋ごうという意識が高かった。両チームとも非常に似ている箇所が多く、私たちは同じような困難を強いられていました。しかし90分間の試合を通して、私たちはこの問題にうまく対応できていたと思います」。

ツアーでの日本のプレースタイルに対しての順応・・・
ハーベイ:「3試合も戦えば試合にも慣れてくるし、色々な局面で以前よりも楽に戦えると思います。私たちはこの短期間にこれほど多くの試合をこなした事もあり、日曜日の試合の後半では、少し疲れが出てきてしまい、テンポが落ちてしまいました。なので、良い意味、悪い意味のどちらの意味にもとれると思います」。

日本女子代表チームとクラブチームの比較・・・
ホワイト:「日本は技術的にすごく優れているチームで、足先の技術も素晴らしいと思います。それは私たちが今回戦ったなでしこリーグのクラブチームでも同じことが言えると思います。INAC神戸、そしてNTVベレーザ共に、とても素晴らしいサッカーをしていて、対戦するには非常に難しい相手でした。私たちは日本に滞在している間に、多くの知識を習得し、日本のチームがどうのように試合をするのかを学びました。この経験をイングランドに持ち帰り、活かしたいと思っています」。

ツアー全体について・・・
ハーベイ:「ツアーは非常に素晴らしかったです。ワールドカップ覇者のホームに来ることができ、女子チームの中でもトップレベルのチームと対戦し、自分たちの力を試すことができたなんて、本当に信じられない経験をさせて頂けたと思っています。滞在期間中、みなさん本当に温かく私たちを歓迎してくださり、友好的に接してくださいました。サポートも本当に素晴らしく、私たちは試合を通しても多くの事を学びました」。

[日]

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